投資初心者必見

なぜ今株式投資なのか?

投資と言えば真っ先に思い浮かぶのはFXという方が多いと思います。FXはテレビや雑誌で宣伝されることが多いので、どうしても投資=FXという発想を持ってしまう人がいるのも不思議ではありません。しかし投資はFXだけなのか?そんなことはありません。
例えば株式、例えば不動産、私たちが日常的に利用している銀行預金なども投資の一種として考えている人もいます。投資の種類は探せば探すほど、本当に色々な種類があって可能性は多々あるのに、たった一つの投資手段しか知らないのは実に勿体ないことです。最近になって、投資家の間で株式投資が注目され始めています。
株式投資を大雑把に説明すると、株式会社が発行する株式を運用すること、と言えます。発行している会社は、私たちに投資家に株式を発行することで、会社を運営していくための資金を確保するわけです。会社の力になること、経済に寄与すること、そういった使命も大事なことですが、私たち投資家にとって一番大事なことは株式投資が儲かるのかどうかということでしょう。

 

歴史を紐解いてみると、FXのように大勝を上げる人が多いわけではありませんが、堅実にコツコツとしっかりと利益を積み重ねていきたい、そんな人に株式投資は向いているようです。

 

株式投資の本当の魅力と今から始める人へ向けて

株式投資はFXと違って、大勝よりも堅実に小さな勝ちを積み上げていく印象があります。例えばFXも株式投資もレバレッジ(株式投資では信用取引)をかけることができます。レバレッジとは、本来投資できる資金の数倍数十倍のお金を取引できるシステムのことで、うまくいけば本来1万円の利益だったものが100万円になったりする、まるで夢を掴むようなチャンスに満ちたシステムです。

 

なぜ株式投資が堅実なのかというと、FXの場合はこのレバレッジの倍率が25倍なのに比べて、株式投資の場合は最大3倍に抑えられているからです。何十倍の資金で取引できるようになるFXのほうが魅力的に移る人もいるかもしれません。しかし、本当にそうなのでしょうか?投資の世界はメンタルの世界と言われていて、本来の自分の持っている以上のお金を運用するストレスに負けて、正常な判断を行えずに失敗してしまう人間もいます。

 

株式投資を扱っている投資家は、そういったメンタル面も考慮して、あえて株式投資を選んでいる節が見られます。結果的にどうなのかというと、株式投資で自分の身の丈にあった資金で取引を繰り返し、堅実に資産を増やし続けている投資家が多いようです。また、株式投資の面白いところは、株式を保有しているだけで年に数回「株主優待」「配当」という形で特典を手にすることができます。食品関係の会社なら、その会社の商品が送られてきたり、会社によっては保有株式の数で配当という形でお金を受け取ることができます。これもまた株式投資が堅実と呼ばれている所以です。
株式投資のような堅実な投資で資産を増やしていくか、FXのように一攫千金のチャンスを狙っていくか、人それぞれ投資スタイルは違います。どの投資を選ぶにせよ、大切なのは自分に合った投資を選ぶことが、今ある資産を増やし続けていくコツなのでしょう。