投資初心者必見

SBI証券について

SBI証券はネット証券界では日本最大の規模を誇っています。そのSBI証券を利用するメリット面やデメリット面を、実体験から紹介していきたいと思います。

 

口座の開設が簡単です

証券会社を利用するには、まず口座を開設する必要がありますが、SBI証券ではこの口座の開設をネットからの入力だけで行うことができます。
必要書類の提出も全てネットだけで済ますことが可能で、指定された身分証明書やマイナンバーカードの写真を撮って送信する必要がありますが、別に郵送やFAXなどで送る必要は一切ありません。

 

口座の開設が完了すると、本人限定郵便で利用を開始する為のパスワードなどが書かれた書類が届きます。これを受け取って、利用が可能になります。

 

証券会社の口座の開設は銀行の口座とは違って、申込み用紙に記入する項目が多岐に渡ったり、必要書類も多くなっています。この為に、希望をしてもすぐに開設といった訳にもいかないこともありますが、このSBI証券はネットからの利用が前提の証券会社ということもあり、比較的容易に口座を開設できます。

 

株式口座を初めとして、FX口座や先物口座などの種類の違う複数の口座の開設がネットから一度に行えるのはとても便利だと言っていいでしょう。

 

充実したオンライントレードが行えます

SBI証券を利用したオンライントレードは、とても利用しやすく考えられています。
他のネットから利用できる証券会社も似たような画面を用意していますが、その一歩先を行く利便性の高さを実現しています。

 

特に先物取引やその他の信用取引専用のツールとして用意されている”HYPER SBI”を利用すると、設定した条件によって、情報の収集から注文までを自動で行ってくれます。これをうまく利用すると、画面に張り付いている必要もなく、希望した注文を即座に行うことができます。

 

この他にも各種のチャート画面が充実しているのはもちろん、スマホからの利用が便利に行えるアプリが株、FX、先物と別に多数用意されている点も、ネット証券界でナンバー1なのは伊達ではないということを証明しています。

 

ネットからの利用に特化し過ぎている点も挙げられます

このようにSBI証券はネットからの利用に特化した証券会社で、ネットから利用する分には申し分のないサービスが用意されていると言っていいですが、反面、ネットを利用しない利用面では多少劣る面が否めません。

 

SBI証券では電話での注文や照会も可能ですが、他の証券会社と比較すると、その繋がりやすさや対応内容が若干劣る印象があります。そして、入金や出金は銀行口座を通じて行いますが、これもネットからの操作を前提としており、コンビニなどのATMから入出金する為のキャッシングカードが別に希望をしないと送られてきません。

 

このカードは発行料こそ無料ですが、ネットだけで利用する人がほとんどだと考えている為か、口座の開設と同時に送られてこない点には疑問を感じます。他の証券会社では、口座の開設通知と一緒に送られてくることがほとんどです。

 

また、構えている実店舗のほとんどが予約制ということもあり、ネットからの取引を行い、実店舗にも出向くことがある人の場合は他のネットからも利用できる証券会社の方が便利に利用できるかも知れません。私的に利用した感想も多分に含んでいますが、このSBI証券は、ほぼネットから利用専用の証券会社だと考えた方がいいと思います。